会長挨拶

富山アラートライオンズクラブ会長

L.笊畑 孝生

 富山アラートライオンズクラブは、「つなげよう 広げよう ウィサーブ」をスローガンに掲げ、夢と希望に満ち、賞賛は惜しみなく批判は謙虚に、会費は極力抑え、多くの方々が参加しやすいクラブ運営と奉仕を目標に活動して参ります。振り返りますと、阪神淡路大震災、新潟県中越沖地震、そして「3.11を忘れない」2011年3月11日に未曾有の東日本大震災があり、日本全体が悲しみに包まれました。また地区内では、10年前能登半島地震があり、様々な災害が起きており、近年では南海トラフ地震が想定されています。最近では、線状降水帯による豪雨で多くの被害(土砂災害・水害)が起きており、天災は忘れた頃ではなくても突然やってきます。災害が起きた後や身近な地域が被災したりすると、その時は関心が高まりますが月日が経つと忘れがちになり、いざ災害が起きた時に対応できないのが現状ではないでしょうか。

備えあれば憂いなしの思いから防災対策に力を注ぎ、特に地域の子どもたちに対するライフジャケットの寄贈事業に重点を置き、AEDの取り扱いや救命救急法などを身につけ、災害支援時に於いては、迅速な支援体制で臨みたいと思います。他の奉仕活動に於いては、出来る事から出来る範囲で、地域社会に少しでもお役に立てる富山アラートライオンズクラブにしていきたいと考えています。

また、日頃からボランティアセンターの運営母体となる社会福祉協議会との関係を構築しておく事が必要であるとの思いから、通常例会も富山社会福祉センターで行っています。何かの役に立ちたいと思うのは特別な感情ではなく、人としてライオンズクラブの一員として自然な思いでしょう。その思いを自然体で支援活動につなげることがライオンズの奉仕活動の一つだと思います。

「災害から、弱者である子供たちやお年寄りの命を守る」

2017年7月28日に日本で3834番目、北陸3県(334-D地区)で112番目にできたフレッシュなクラブです。これまでの活動として、富山市浜黒崎小学校にライフジャケットを寄贈いたしました。

富山アラートライオンズクラブの思いを共有できる仲間になりませんか。会費を抑え、個人個人が無理をせず、肩の力を抜いて、楽しく活動することを目指しています。

またライフジャケットを広める事業に賛同いただける方々(個人・商店・会社)からのご支援も受け付けています。

ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。